M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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ギルバート・オサリバン「スーパーベスト」。
アローン・アゲインは、誰もが一度は聴いたことがあるであろう不滅の名曲。
イギリスの良心、と、勝手に命名してみました(笑)。
この曲と、ほか何曲かのヒットを70年代前半に飛ばして、それ以降は大ヒットしてないわけですが、堅実に良い作品を出し続け、今だ現役。
親日家でもあるそうで、よく来日してライヴやってるみたいです。
ちなみに僕がアローン・アゲインを初めて聴いたのは、確か中二か中三のとき。
ウイスキーか煙草かのCMで流れてたのを覚えてます。
それから五年くらいして、知り合いがLPを貸してくれて、それの一曲目がこれでした。
自分でCDも買って、他にも良い曲が沢山あるのを知りました。
「クレア」という曲も、何年か前CMで使われてました。
バラードだけの人かと思いきゃ「ゲット・ダウン」というロックな曲もヒットさせてます。
アローン・アゲインは、誰もが一度は聴いたことがあるであろう不滅の名曲。
イギリスの良心、と、勝手に命名してみました(笑)。
この曲と、ほか何曲かのヒットを70年代前半に飛ばして、それ以降は大ヒットしてないわけですが、堅実に良い作品を出し続け、今だ現役。
親日家でもあるそうで、よく来日してライヴやってるみたいです。
ちなみに僕がアローン・アゲインを初めて聴いたのは、確か中二か中三のとき。
ウイスキーか煙草かのCMで流れてたのを覚えてます。
それから五年くらいして、知り合いがLPを貸してくれて、それの一曲目がこれでした。
自分でCDも買って、他にも良い曲が沢山あるのを知りました。
「クレア」という曲も、何年か前CMで使われてました。
バラードだけの人かと思いきゃ「ゲット・ダウン」というロックな曲もヒットさせてます。
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山下達郎さんのライヴ盤「JOY」。
代表曲目白押しの選曲なんで、ベスト盤としても楽しめます。
演奏、歌がうますぎてビビります。
「職人」てカンジです。
MC殆ど入ってないけど、ラジオ聴いてると、この人、お喋りも凄く面白いんですよね。
作る曲の雰囲気からは、ちょっと想像できない。
シュガーベイブ時代の「DOWNTOWN」をアンコールでやってて感動モノです。
ビーチボーイズの「神のみぞ知る」をキーボード弾き語りでカバーしたりもしてます。
全編通して幸せな雰囲気に満ちてる一枚。
達郎さんは以前インタビューで「どの時代に作ったのかわからない音楽を作るのが信条」と言ってました。
だから達郎さんの音楽は古くならないんですね。
この季節になると必ず流れる「クリスマス・イヴ」もそうですけど♪
代表曲目白押しの選曲なんで、ベスト盤としても楽しめます。
演奏、歌がうますぎてビビります。
「職人」てカンジです。
MC殆ど入ってないけど、ラジオ聴いてると、この人、お喋りも凄く面白いんですよね。
作る曲の雰囲気からは、ちょっと想像できない。
シュガーベイブ時代の「DOWNTOWN」をアンコールでやってて感動モノです。
ビーチボーイズの「神のみぞ知る」をキーボード弾き語りでカバーしたりもしてます。
全編通して幸せな雰囲気に満ちてる一枚。
達郎さんは以前インタビューで「どの時代に作ったのかわからない音楽を作るのが信条」と言ってました。
だから達郎さんの音楽は古くならないんですね。
この季節になると必ず流れる「クリスマス・イヴ」もそうですけど♪
PAUL McCARTNEY「GOOD EVENING NEW YORK CITY」。
買ってしまいましたAmazonで♪
CD2枚DVD2枚、計4枚組で5000円しないというのは破格です。
内容は、多分初めてなんじゃないか、という、ライヴの模様殆どノーカットという代物。
これまでのPAULのライヴDVDって、ドキュメント風に構成されているものばかりだったので、余計な演出やインタビューが挟まれることなくライヴだけが観れる、というのは嬉しい限り。
2時間半、PAUL、歌いっ放しで、殆ど声枯れなし。
恐るべき60代です。
アンコールで、何とビリー・ジョエルと共演してるのも嬉しい♪
新曲も2曲やってて、まだまだ現役ってカンジのPAULが、ほんと頼もしいです。
一体何歳までライヴやり続けるんだろう?
確かもう66とかですからね。
マイク片手に歌う歌手とかなら66歳でも、まあいそうだけど、この人の場合、ベースやギター片手にロックを歌う人ですからね。
前代未聞なんじゃないでしょうか、こういう人。
見た目も若々しいし。
ビリー・ジョエルの方が、年下なのにオッサンっぽいのがウケました(笑)。
やっぱ凄いです、この人は。
買ってしまいましたAmazonで♪
CD2枚DVD2枚、計4枚組で5000円しないというのは破格です。
内容は、多分初めてなんじゃないか、という、ライヴの模様殆どノーカットという代物。
これまでのPAULのライヴDVDって、ドキュメント風に構成されているものばかりだったので、余計な演出やインタビューが挟まれることなくライヴだけが観れる、というのは嬉しい限り。
2時間半、PAUL、歌いっ放しで、殆ど声枯れなし。
恐るべき60代です。
アンコールで、何とビリー・ジョエルと共演してるのも嬉しい♪
新曲も2曲やってて、まだまだ現役ってカンジのPAULが、ほんと頼もしいです。
一体何歳までライヴやり続けるんだろう?
確かもう66とかですからね。
マイク片手に歌う歌手とかなら66歳でも、まあいそうだけど、この人の場合、ベースやギター片手にロックを歌う人ですからね。
前代未聞なんじゃないでしょうか、こういう人。
見た目も若々しいし。
ビリー・ジョエルの方が、年下なのにオッサンっぽいのがウケました(笑)。
やっぱ凄いです、この人は。
CHAGE&ASKA「GUYS」。
当時、一番イレ込んでたのがチャゲアスでした。
この作品も発売日が待ち遠しくてしょうがなかったのを覚えてます。
発売前のラジオの特番もテープに録って、アルバムの中から先出し公開された何曲かを、何回も何回も聴いたものです。
ロンドンでレコーディングされた作品で、これがロンドンか~、と、訳もわからず興奮しました(笑)。
月刊カドカワ(懐かしい!)で、この作品のレコーディングの手記をASKAさんが連載してて、発売日を心待ちにしながら読んでました。
CHAGEさんの撮ったレコーディング風景なんかも載ってて「こうやって仕事してんだ、かっけ~。」と憧れました。
アルバムの最後に「世界にMerry X'mas」という曲が入ってるので、季節柄、今日はこの作品を挙げてみました。
「野いちごが揺れるように」「if」も名曲です♪
当時、一番イレ込んでたのがチャゲアスでした。
この作品も発売日が待ち遠しくてしょうがなかったのを覚えてます。
発売前のラジオの特番もテープに録って、アルバムの中から先出し公開された何曲かを、何回も何回も聴いたものです。
ロンドンでレコーディングされた作品で、これがロンドンか~、と、訳もわからず興奮しました(笑)。
月刊カドカワ(懐かしい!)で、この作品のレコーディングの手記をASKAさんが連載してて、発売日を心待ちにしながら読んでました。
CHAGEさんの撮ったレコーディング風景なんかも載ってて「こうやって仕事してんだ、かっけ~。」と憧れました。
アルバムの最後に「世界にMerry X'mas」という曲が入ってるので、季節柄、今日はこの作品を挙げてみました。
「野いちごが揺れるように」「if」も名曲です♪