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かなり懐かしい曲。

チャゲアスの、確か91年だかのシングル曲。

この曲、好きだったなぁ。

パナソニックのカセットウォークマンのCMでも流れてました。

今だに、たまに聴いてしまう。

サビがちょっとオールディーズっぽくて、切なくなってしまう。

さあ今日から六連勤だ。

THE FAB FOUR

数あるビートルズのコピバンの中で、個人的には最高峰だと思う。

初期から後期のナンバーまで万遍なくコピーしてるし、演奏上手いし、何より四人とも声が似てる。

ジョン役とポール役の人は、MCの喋り方まで似てやがる（笑）。

興味ある人はYouTubeでチェックしてみてはいかがでせう。

IT'S ALL TOO MUCH

さっき雨の中スーパーに買物に行ったら、この曲が流れてた。

ちなみにその次に流れたのはWHAT GOES ON。

ビートルズの有線を流してるんだな、きっと。

IT'S ALL TOO MUCHはジョージのセンス爆発の、ワンコードの、インドだかサイケだか、そんな感じの曲。

混乱した音世界が、聴いてて楽しい。

途中で入ってくるトランペットのフレーズが、多分ジョージ・マーティンのアレンジなんだろうけど、とてもカッコイイ。

ポールのベースが、殆どGを弾いてるんだけど、中盤からグリグリ動き出してて、なかなかスリリング。

リンゴのドラムも派手でイイカンジ。

地味な曲なんだけど、よくよく聴いてみると、かなり色んなことやってて、面白い。

最近「多分」を「おそらく」と言ってしまう

接客業のせい？

口癖ってのは面白い。

昨夜は帰り道が雨で、傘を持ってなかったからびしょ濡れになった。

で、今朝も雨。

一雨ごとに寒くなっていきそうだな。

NO WORDS

ポールとデニー・レインの共作。

スタジオテイクよりはライブテイクの方がカッコイイと思う。

最初から最後まで、殆どポールとデニーがハモってて、こういう雰囲気の曲、最近のポールは書いてない。

今のバンドの中にパートナー的な存在がいないからなのかな。

そういう意味じゃ、ウイングスは、決してただのポールのバックバンドではなかった、ということか。

今デニーと再び共演したり共作したり、みたいなことがあれば、かなり面白いことになりそうな気がするけど、難しいのかなぁ。