涼しいを通り越して肌寒くなった

一気に秋だな、こりゃ。

秋から冬にかけては、ビートルズの1～4枚目のアルバムがよく似合う、と、勝手に決めつけている。

イギリスは夏が短いらしい。

そのかわり冬がキツイらしいけど。

でもいいなぁ。

SHE'S LEAVING HOME

PAUL McCARTNEY IN RED SQUAREより。

てっきりギターかピアノを弾きながら歌うかと思いきゃ、意外にも手にしたのはヘフナーベース。

でもPAUL、やること少なそう（笑）。

こんな曲だから、歌に集中したかったのかな。

雨、そして軽く雷。

一気に涼しくなった。

槇原敬之さんの「雷が鳴る前に」という曲を思い出した。

歌詞で、好きな娘に電話をかけるためにコンビニの公衆電話に行って、その娘の電話番号、もう覚えてるかな、みたいな、そんな描写がある。

今じゃ考えられない設定。

でも、そんなめちゃくちゃ昔の曲ってわけでもない。

昨今のテクノロジーの進歩は凄まじい、ということなのかな、と、ちょっと思った、という話。

う～ん、職場にイヤホン忘れた( >_<)

朝着てったジャケット、帰り道が蒸し暑いんで、更衣室のハンガーにかけて帰ったんだけど、その内ポケットに入れたままだったらしい。

YouTubeが観れない(>_<)

まあ、しょうがないか。

リンゴ・スターのソロ作品

実はCD一枚も持ってなく、ちゃんと聴いた曲が一曲もないので、YouTubeでチェックしている。

良い曲多いな、なにげに。

70年代初期の作品は勿論良いとして、最近の曲にも良いのが多い。

まずはアルバム一枚買ってみようかな。