ブロウ・アウェイ／ジョージ・ハリスン

元ビートルズのジョージ・ハリスンが、ソロになって発表した曲の中の一つ。

ソロのジョージの曲の中では、これが一番好き。

メロディが、ジョージにしては珍しくストレートで、書いた本人曰く「シンプル過ぎて恥ずかしかったけど皆が良いと言ってくれたのでリリースを決めた」とのこと。

最後の方に出てくる、ジョージ必殺の泣きのスライドギターが最高。

今日みたいな天気の良い日を思わせる名曲。

暑っ

軽く夏だな、こりゃ。

スーツ着るのが嫌な季節になってきた。

ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは、何気にベースが上手い。

弾いてる様は、あまりかっこよくないけれどf^_^;

その独創的なフレーズは、ビートルズのポールにも多大な影響を及ぼしたらしく、天才同士のエピソード、痺れます。

朝からベースを弾く

曲を流して、それに合わせて弾く、というのは、結構練習になる。

CDの演奏は、当然プロの演奏だから、プロと一緒に演奏してるような気分になれる。

そこから新しいフレーズが生まれることもある。

楽器に触れてると、いいことが沢山ある。

夏みたいだな、今日は。

明日は休み♪

久々の七連勤、きつかった～。

今夜は飲み会。

タダ飯タダ酒なので、しっかり頂いてくるとしよう。

昨夜はPAUL McCARTNEYのDVD観てました。

あ～、ライブがやりたい！

6月22日が待ち遠しい。

新曲もやりたいし、最近やってない曲もやりたいな。

メンバーに相談してみよう。

今日も快晴

昨日は仕事が長引いて、帰宅したのは24時前。

最近また忙しくて、ゆっくりCD聴いてる暇がないから、新譜のチェックは、もっぱらケータイからのYouTube。

通勤時間が一時間以上あるから、かなりのアーティストをチェックできるのが、せめてもの救い。

バンドも、メンバーそれぞれ忙しいから、なかなか音合わせができてないけど、こんなペースでも続けていけるのは、本当にありがたい。

音楽性もぶれることなく、ひたすらカッコイイバンドを目指してる。

これはメンバーに感謝。

ソロでやってた頃は、とにかくメジャーになることしか頭になかったから、音楽性もぶれまくり。

有名になれるなら、どんな音楽やることになっても構わない、みたいな。

ポリシーみたいなものは、つまり皆無だったわけで。

今は、自分らのやりたい音楽をひたすらやって、後は時代が振り向くのを待つ、みたいな。

いつになったら時代は振り向くのか、振り向かせられるのか。

まあ、悲壮感はないっす。

仲間がいるってのは、素晴らしいことなんだな。