誕プレで

もらっちゃいました「THIS IS IT」。

嬉しい～♪

でも仕事が忙しくてまだ見れてない(>_<)

マイケルの映像って、ちゃんと見るの初めてなんです。

楽しみだ！

今日で三月も終わりですね。

相変わらず寒いけど、いつになったら暖かくなるんだろ？

ポールのツアー始まったみたいっす♪

アリゾナ公演のセットリストをチェックしてみたら、

アイム・ルッキング・スルー・ユー
1985
レッティング・ゴー
ヴィーナス・アンド・マース～ロック・ショー

の四曲が！

これはぜひ観たい。

早くYouTubeにアップされないかな♪

33歳になりました

あーそーなんだー、ぐらいなもので、特に感慨深い、ということはないけど、とりあえず、またひとつ、歳を重ねました。

できれば一年一年、何かひとつでも成長した！と胸はって言えるものがあればいいのだけど、う～ん、難しい。

今日も寒い！

ライク・ア・ローリング・ストーン

ベタだけど、ボブ・ディランだと、やっぱこの曲が一番好きかな。

フォークからロックに移行したディランを象徴する曲。

どっしりしたビートに乗っかって早口でまくし立てるように歌うディランがカッコイイ。

当時、かなり斬新なアプローチだったんじゃないかと思います。

同時期、ビートルズが最先端をいってたと言われてるわけだけど、ビートルズはサウンドが実験的だったのに対し、ディランは楽曲の構築で戦ってたような感じ。

一曲で勝負するなら、色んな意味で当時の最先端は、この曲なのでは。

今日も寒いっす(>_<)

時の流れに

ポール・サイモン、70年代の大ヒット曲。

日本じゃポール・サイモンと言えばサイモン＆ガーファンクルの頃の曲の方がメジャーだけど。

サウンド・オブ・サイレンスとか。

僕はソロになってからのポール・サイモンの方が好き。

「時の流れに」は、レイ・チャールズや、その他多くのアーティストにもカバーされてる名曲。

自分はライブテイクしか持ってないけど、もう会場は大合唱になってます。

ニューヨークの哀愁が感じられて、秋とかに聴いたら、もうたまらない。

場の空気まで変えてしまう名曲ってのが、世の中にはあるんですよね。