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M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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ディズニーの「美女と野獣」のサントラ盤。

主題歌はセリーヌディオンが歌ってるんですよね。

当時は全然意識せず聴いてました。

今や結婚式の定番なのでは。

確かにめちゃめちゃ良い曲です。

最近のディズニーピクサーからは、こういう曲が生まれてなくて残念。

音楽よりも映像に力入れてるのかな。

ちなみにこの映画は、映画館じゃなく自宅でビデオで観たのが最初。

あ、その前にサントラ買ったんだ。

何で順番逆だったんだろ?(笑)

良い映画ですよね~。

ベタなんだけど泣けるっす。



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ビートルズがエド・サリヴァン・ショーに出たときの模様を、当時のTVCMも含めてノーカットで収録した画期的なDVD。

ビートルズに興味ない人でも、当時の音楽バラエティ番組がどんなだったのか知るために買って損のない作品。

もちろんビートルズのシーンは文句なしでカッコイイっす。

ビートルズ以外にも色んな歌手が出て来るけど、通して観ると、当時ビートルズがいかに新しくて奇抜だったかがよくわかる。

お笑い系も出て来て、まあ外国のだから、当然笑いのツボが違うんで、爆笑!というわけじゃないんだけど、これはこれで興味深い。

笑いと言っても凄く上品で、やっぱ時代を感じます。

60年代にタイムスリップしたつもりで、珈琲なんか飲みながら、どっぷり浸かりたい映像作品っすね♪



はっぴいえんどの解散ライヴのCDです。

このライヴをやる前に既に解散してたんで、実質は再結成ライヴです。

はっぴいえんどはレコードは良いけどライヴは下手くそ、というのが定説だったらしいけど、このCD聴くと、全然そんなことはないっすね。

こんな深みのある演奏ができるバンド、なかなかいない。

しかもこのとき全員20代半ば。

渋い。

THE BANDとか好きな人なら絶対はまる日本のバンドです。

サウンドだけ聴いたら、ちょっと日本のバンドとは思えないっすね。

だけど歌詞はめちゃ日本的。

その融合は、今から見ても画期的な発想。

発想が画期的なだけじゃなく、その結果カッコイイサウンドが完成してるってのが凄い。

ちょっと真似できない、というか、真似したらつまらないことになりますね、これは。



サザンのデビューアルバム「熱い胸騒ぎ」。

デビュー曲でいきなり夜ヒットに出てたんだから、結構順調な滑り出しだったんだろうな。

そのあとすぐに「いとしのエリー」が出て人気不動、そして今に至る、と。

でも当時の感覚からすると、いわゆる「売れ線」ではなかっただろうな、絶対。

このデビューアルバムも、洋楽の影響色濃くて、歌詞もかなりぶっ飛んでて、時代に寄り添ってる感じがない。

でも要所要所に、歌謡曲的な泣きメロが入ってて、その絶妙なバランスに天才を感じます。

で、多分桑田さん本人は無意識にやってる、みたいな。

時代に選ばれる人って、大体こんな感じです。

「女呼んでブギ」が最高♪



朝だけ仕事をして、午後はまったりと過ごす。

まったりといえば、おじゃる丸。

癒される♪



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