M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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ミッシェル・ガン・エレファントの1st「カルト・グラス・スターズ」。
バンドを組んだばっかの頃に、ミッシェルのラストライヴのDVDを、うちのドラマーから借りて観て、一気にファンになりました。
このバンドはマジでカッコイイです。
今更僕が力説するまでもないですが(笑)。
以前ミッシェルがMステに出たとき、たまたま、あのお騒がせロシアの二人組タトゥーも出てて、そのタトゥーが出番になっても楽屋から出て来ないというアクシデントがありました。
生放送なんでタモさんも軽くパニック状態。
そのとき、当日の出演者の中で唯一生演奏だったミッシェルが、じゃあもう一曲やりますってことで「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」を演奏して、番組は無事終了。
タトゥーは結局最後まで出て来ませんでした。
そのときのミッシェルは別格って感じでした。
演奏終わったとき、あのタモさんが立ち上がって拍手しましたからね。
普通、歌番組でミュージシャンが歌うとき、殆どの場合当てブリと言って、歌だけ生で演奏はカラオケなんです。
だけどミッシェルはテレビでも必ず生演奏を心掛けてたからこそ、ああいう事態でもすぐにもう一曲やれたわけで。
いやー素晴らしいエピソードだと思います。
バンドって、こうでなきゃ!
そんなミッシェルも、とっくに解散。
今年はギターのアベフトシが死んでしまいました。
悲しい。
バンドを組んだばっかの頃に、ミッシェルのラストライヴのDVDを、うちのドラマーから借りて観て、一気にファンになりました。
このバンドはマジでカッコイイです。
今更僕が力説するまでもないですが(笑)。
以前ミッシェルがMステに出たとき、たまたま、あのお騒がせロシアの二人組タトゥーも出てて、そのタトゥーが出番になっても楽屋から出て来ないというアクシデントがありました。
生放送なんでタモさんも軽くパニック状態。
そのとき、当日の出演者の中で唯一生演奏だったミッシェルが、じゃあもう一曲やりますってことで「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」を演奏して、番組は無事終了。
タトゥーは結局最後まで出て来ませんでした。
そのときのミッシェルは別格って感じでした。
演奏終わったとき、あのタモさんが立ち上がって拍手しましたからね。
普通、歌番組でミュージシャンが歌うとき、殆どの場合当てブリと言って、歌だけ生で演奏はカラオケなんです。
だけどミッシェルはテレビでも必ず生演奏を心掛けてたからこそ、ああいう事態でもすぐにもう一曲やれたわけで。
いやー素晴らしいエピソードだと思います。
バンドって、こうでなきゃ!
そんなミッシェルも、とっくに解散。
今年はギターのアベフトシが死んでしまいました。
悲しい。
最近めっきり寒くなってきたと思ったら、もうそんな時期なんですよね。
今年も残すところ、あと僅かです。
そんなわけで今日はこれ。
ウイングスの「バック・トゥ・ジ・エッグ」。
そんな有名なアルバムじゃないんですが、この季節に聴くポールのソロと言えばこれになります。
ボーナストラックに「ワンダフル・クリスマス・タイム」が入ってるから。
ジョンのハッピークリスマスほどじゃないにしても、すっかりクリスマスソングとして定着してます。
クリスマス系のオムニバスアルバムにも大抵収録されてるし。
こないだドイツでのライヴで、ポールが30年ぶりにこの歌を歌ったんだそうです!
この時期のライヴだからこそですよね。
ドイツの人達、ラッキーだったなぁ。
日本にもクリスマス時期に来てくれないかな。
この曲、ぜひ生で聴いてみたい!
今年も残すところ、あと僅かです。
そんなわけで今日はこれ。
ウイングスの「バック・トゥ・ジ・エッグ」。
そんな有名なアルバムじゃないんですが、この季節に聴くポールのソロと言えばこれになります。
ボーナストラックに「ワンダフル・クリスマス・タイム」が入ってるから。
ジョンのハッピークリスマスほどじゃないにしても、すっかりクリスマスソングとして定着してます。
クリスマス系のオムニバスアルバムにも大抵収録されてるし。
こないだドイツでのライヴで、ポールが30年ぶりにこの歌を歌ったんだそうです!
この時期のライヴだからこそですよね。
ドイツの人達、ラッキーだったなぁ。
日本にもクリスマス時期に来てくれないかな。
この曲、ぜひ生で聴いてみたい!
はっぴいえんどの最後の作品「HAPPY END」。
一曲目の「風来坊」から不思議な世界。
歌詞の内容といい曲の雰囲気といい、一体日頃どんなこと考えてたんだろ?的な内容。
うまく説明できないんで、とにかく聴いてもらうしかないです。
このバンドにしか出せないサウンドです。
はっぴいえんどは、活動中に三枚のアルバムを発表してます。
一枚ずつ、内容が全然違います。
でも三枚通して聴くと、このバンドのカラーみたいなものを感じることができます。
当時のライヴ音源を聴いても、なんか、雰囲気が不可思議。
幻か蜃気楼か、そんな感じのバンドです。
こりゃ誰にも真似できない。
ワン・アンド・オンリーですね。
これを買ったのは上京してすぐの頃。
他の二枚は既に買ってて、これだけまだでした。
二枚目の「風街ろまん」ほど凄くはないな、と思ったけど、細野さんの書いた曲に良いのが多くて、やっぱ聞き込みました。
ギターの鈴木茂さんが書いた「氷雨のスケッチ」もカッコイイですねp(^^)q
一曲目の「風来坊」から不思議な世界。
歌詞の内容といい曲の雰囲気といい、一体日頃どんなこと考えてたんだろ?的な内容。
うまく説明できないんで、とにかく聴いてもらうしかないです。
このバンドにしか出せないサウンドです。
はっぴいえんどは、活動中に三枚のアルバムを発表してます。
一枚ずつ、内容が全然違います。
でも三枚通して聴くと、このバンドのカラーみたいなものを感じることができます。
当時のライヴ音源を聴いても、なんか、雰囲気が不可思議。
幻か蜃気楼か、そんな感じのバンドです。
こりゃ誰にも真似できない。
ワン・アンド・オンリーですね。
これを買ったのは上京してすぐの頃。
他の二枚は既に買ってて、これだけまだでした。
二枚目の「風街ろまん」ほど凄くはないな、と思ったけど、細野さんの書いた曲に良いのが多くて、やっぱ聞き込みました。
ギターの鈴木茂さんが書いた「氷雨のスケッチ」もカッコイイですねp(^^)q