M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ビリー・ジョエルの、今んとこ最後のオリジナル・アルバム「リバー・オブ・ドリームズ」。
もう10年以上前の作品です。
これ以降、ビリーはクラシック系の作曲に転向する、ということになって、歌モノの作品を出さなくなっちゃいました。
ライヴ盤とかは出してるんだけどね。
まだライヴであれだけ歌えるんだし、また歌モノの作品を出してもらいたいです。
この人、ベートーベンを相当リスペクトしてるそうで、クラシック系の作曲家ってのは、前からの夢だったんでしょうか。
ベートーベンと言えば、このアルバムの中に入ってるララバイという曲は、ベートーベンを聴きまくったあとに完成した曲なんだそうです。
娘さんのために書いた子守唄。
その娘さんが、最近薬の飲み過ぎで病院に搬送された、というニュースがありました。
自殺未遂とか騒がれてるけど、実際どうなんだろ。
この作品のドキュメンタリービデオに出てたんだけど、そのときはまだ小さくて可愛かったな。
早く元気になってもらいたいですね。
アルバムタイトル曲は大好きで、今聴いても胸が躍ります♪
歌詞が、なかなかスピリチュアルな内容になってて、ニューヨーカーの申し子だったビリーも年を取ったんだなぁ、と思ったものです。
サウンドはレゲエのようなロックのような。
ライヴでも盛り上がる曲です。
もう10年以上前の作品です。
これ以降、ビリーはクラシック系の作曲に転向する、ということになって、歌モノの作品を出さなくなっちゃいました。
ライヴ盤とかは出してるんだけどね。
まだライヴであれだけ歌えるんだし、また歌モノの作品を出してもらいたいです。
この人、ベートーベンを相当リスペクトしてるそうで、クラシック系の作曲家ってのは、前からの夢だったんでしょうか。
ベートーベンと言えば、このアルバムの中に入ってるララバイという曲は、ベートーベンを聴きまくったあとに完成した曲なんだそうです。
娘さんのために書いた子守唄。
その娘さんが、最近薬の飲み過ぎで病院に搬送された、というニュースがありました。
自殺未遂とか騒がれてるけど、実際どうなんだろ。
この作品のドキュメンタリービデオに出てたんだけど、そのときはまだ小さくて可愛かったな。
早く元気になってもらいたいですね。
アルバムタイトル曲は大好きで、今聴いても胸が躍ります♪
歌詞が、なかなかスピリチュアルな内容になってて、ニューヨーカーの申し子だったビリーも年を取ったんだなぁ、と思ったものです。
サウンドはレゲエのようなロックのような。
ライヴでも盛り上がる曲です。
「世に万葉の花が咲くなり」。
僕が初めて、そしてリアルタイムで買ったサザンのアルバム。
「涙のキッス」が大ヒットしてた頃です。
雑誌とかで発売日をチェックして買ったCDってのは、やっぱ強烈に印象に残るもんですよね。
最近だと、シングルとかなら着うたフルとかでダウンロードすれば店まで買いに行かなくて済んだりするんで、CDを買う、ということが思い出になる、なんてことは少なくなってるような気がします。
ましてや、このアルバムを買った当時なんて、愛媛県新居浜市というド田舎に住んでたんで、CD買うのも何故か明屋書店という本屋さんに行ってたし、当然試聴コーナーなんて無いから、3000円のアルバム一枚買うのは、なかなか冒険だったわけです。
今や新居浜にもタワレコができたらしいんで、もうそんなことはないんでしょうが。
そんなわけで思い出たっぷりなアルバムです。
内容に全然触れてないな(笑)。
当時15、16歳の少年には、少々大人なアルバムでした。
なんで、最初は収録されてるシングル曲ばかり聴いてたな。
今聴くと、様々なジャンルの音楽が入ってて飽きない。
「亀が泳ぐ街」というブルースが最高です。
桑田さんがボブ・ディラン気取りで歌う「ニッポンのヒール」も良い。
アルバムタイトルもカッコイイっすね♪
「切ない胸に風が吹いてた」はギターで弾き語りしてました。
やっぱ良い曲沢山入ってるなぁ。
お勧めですp(^^)q
僕が初めて、そしてリアルタイムで買ったサザンのアルバム。
「涙のキッス」が大ヒットしてた頃です。
雑誌とかで発売日をチェックして買ったCDってのは、やっぱ強烈に印象に残るもんですよね。
最近だと、シングルとかなら着うたフルとかでダウンロードすれば店まで買いに行かなくて済んだりするんで、CDを買う、ということが思い出になる、なんてことは少なくなってるような気がします。
ましてや、このアルバムを買った当時なんて、愛媛県新居浜市というド田舎に住んでたんで、CD買うのも何故か明屋書店という本屋さんに行ってたし、当然試聴コーナーなんて無いから、3000円のアルバム一枚買うのは、なかなか冒険だったわけです。
今や新居浜にもタワレコができたらしいんで、もうそんなことはないんでしょうが。
そんなわけで思い出たっぷりなアルバムです。
内容に全然触れてないな(笑)。
当時15、16歳の少年には、少々大人なアルバムでした。
なんで、最初は収録されてるシングル曲ばかり聴いてたな。
今聴くと、様々なジャンルの音楽が入ってて飽きない。
「亀が泳ぐ街」というブルースが最高です。
桑田さんがボブ・ディラン気取りで歌う「ニッポンのヒール」も良い。
アルバムタイトルもカッコイイっすね♪
「切ない胸に風が吹いてた」はギターで弾き語りしてました。
やっぱ良い曲沢山入ってるなぁ。
お勧めですp(^^)q
アズテック・カメラの1st「ハイ・ランド、ハード・レイン」。
ちょっとマニアックな一枚。
オザケンさんがコーネリアスと組んでたユニット、フリッパーズ・ギターの元ネタ的なバンドです。
ジャンルで言うと、ネオ・アコースティック、略してネオアコ。
アコギ主体のサウンドだけどフォークではない、みたいな感じのサウンドです。
ジャズとかロックのサウンドが下敷きになってる、とも言えます。
パンクが下火になってきた頃に出てきたムーブメントなんで、ポスト・パンクとか言われたりもします。
まあ色々あるけど、詳しいことはわからない、でも曲が良いんで好きです。
ていうか、フリッパーズにハマってた頃に、元ネタのバンドがいる、という話を、何かの本で読んで、これを買ったんです。
で、聴いてみたら、確かに似てた、と。
アレンジの仕方なんかは、まんまな感じです。
大ヒットしたバンドではないし、その後ネオアコブームが長く続いたわけでもないけど、でも良いものは良い。
中心メンバーだったロディ・フレイム、今はソロでやってるみたいです。
この1st出したときは、まだ二十歳そこそこ。
なのに、曲といい声といい、妙にクールな雰囲気を醸し出してます。
ウォーク・アウト・トゥ・ウィンターという曲が良いです♪
ちょっとマニアックな一枚。
オザケンさんがコーネリアスと組んでたユニット、フリッパーズ・ギターの元ネタ的なバンドです。
ジャンルで言うと、ネオ・アコースティック、略してネオアコ。
アコギ主体のサウンドだけどフォークではない、みたいな感じのサウンドです。
ジャズとかロックのサウンドが下敷きになってる、とも言えます。
パンクが下火になってきた頃に出てきたムーブメントなんで、ポスト・パンクとか言われたりもします。
まあ色々あるけど、詳しいことはわからない、でも曲が良いんで好きです。
ていうか、フリッパーズにハマってた頃に、元ネタのバンドがいる、という話を、何かの本で読んで、これを買ったんです。
で、聴いてみたら、確かに似てた、と。
アレンジの仕方なんかは、まんまな感じです。
大ヒットしたバンドではないし、その後ネオアコブームが長く続いたわけでもないけど、でも良いものは良い。
中心メンバーだったロディ・フレイム、今はソロでやってるみたいです。
この1st出したときは、まだ二十歳そこそこ。
なのに、曲といい声といい、妙にクールな雰囲気を醸し出してます。
ウォーク・アウト・トゥ・ウィンターという曲が良いです♪