おおはた雄一1st「すこしの間」。
全編殆どアコギ弾き語りのアルバムで、ソロライヴやるときは、出かける前に必ず聴いてます。
とにかくギターが上手い。
そして優しいヴォーカル。
かつて八王子にあったル・ジタンというライヴバーで、デビュー前によく歌ってたそうです。
ル・ジタンには、僕も上京当時よく通ってました。
年末にギター抱えて遊びに行って、終電間際まで飲んでたとき、イベント帰りだというお兄さんがギター出して歌い出しました。
それがめちゃくちゃ上手くて、凄く印象に残ってます。
あれ、おおはたさんだったんじゃないかなぁ。
勝手にアコギの師匠と仰いでます(笑)。
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