スタジオで勢いで作った、とジョン・レノンは言ってるけど、何なんでしょ、この完成度。
イントロのスリリングなリフもジョンのアイディアなのかな。
ギターとピアノとベースがユニゾンで奏でるこのフレーズ、いつ聴いてもゾクゾクする。
そしてポールの16ビートのたたみかけるようなベースプレイ。
ちなみにギターソロもポールです。
ジョンのざらついたボーカル。
そしてアウトロのジョンとポールの台詞の掛け合い。
以前ハウスバンドやってた頃、この曲もやってたけど、この掛け合いが一番難しかったなぁ。
英語って、やっぱカッコイイっす。
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