相変わらず若々しい歌いっぷりでした♪
aiko「桜の木の下」。
これが出た当時、ミスチル桜井さんが、最近気になるアーティストとしてaikoさんの名前を挙げてました。
メロディが独創的です。
先が読めないというか。
そしてパンチの効いたヴォーカル。
歌詞の世界は女性の恋愛観だけど、男性ファンも多いんじゃないかな。
「愛の病」「悪口」が好きです。
これを買った頃というと、地元で週一回の路上ライヴを精力的にやってた頃です。
ギター背負って自転車で通ってたんだけど、よくこれを聴きながら行ってましたね~。
懐かしい!
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