M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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家からも結構近所なのですが、ちゃんと入場したことは、まだ一度もありません。
今度行ってみようかな。
しかし、何故にジョン・レノン・ミュージアムが日本にできたのか。
イギリスやアメリカには、こういうミュージアムはないのだそうで。
ジョン・レノンは軽井沢を愛していて、よく日本に遊びに来てたそうですが、それにしても、生まれた国じゃない所にミュージアムが建つ、というのは、なかなか凄い話だなぁ、と思います。
ジョン・レノン、今もたまに聴きます。
初めて買ったCDは「イマジン」。
買った、というか、親父に買ってもらったのですが。
タイトル曲「イマジン」も素晴らしいのだけど、当時最も印象に残ったのは、最後に収録されてる「オー!ヨーコ」という曲。
軽快なラブソングで、ジョンの吹くハーモニカがカッコいい。
奥さんの名前をそのままタイトルにしちゃう、というのが、日本人にはなかなか真似できないことだなぁ、と思ったのを覚えてます。
ちなみに、この曲をレコーディングしてるときの映像があるのですが、ジョンはやたらとピリピリしてて、スタッフに怒鳴ったりしてて、それであんな楽しい雰囲気の曲になってるのは不思議です。
今度行ってみようかな。
しかし、何故にジョン・レノン・ミュージアムが日本にできたのか。
イギリスやアメリカには、こういうミュージアムはないのだそうで。
ジョン・レノンは軽井沢を愛していて、よく日本に遊びに来てたそうですが、それにしても、生まれた国じゃない所にミュージアムが建つ、というのは、なかなか凄い話だなぁ、と思います。
ジョン・レノン、今もたまに聴きます。
初めて買ったCDは「イマジン」。
買った、というか、親父に買ってもらったのですが。
タイトル曲「イマジン」も素晴らしいのだけど、当時最も印象に残ったのは、最後に収録されてる「オー!ヨーコ」という曲。
軽快なラブソングで、ジョンの吹くハーモニカがカッコいい。
奥さんの名前をそのままタイトルにしちゃう、というのが、日本人にはなかなか真似できないことだなぁ、と思ったのを覚えてます。
ちなみに、この曲をレコーディングしてるときの映像があるのですが、ジョンはやたらとピリピリしてて、スタッフに怒鳴ったりしてて、それであんな楽しい雰囲気の曲になってるのは不思議です。
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