先日作った楽曲、採用になった。
今年に入って、こういう仕事は二回目。
お金は、入ったり入らなかったりなんで、厳密には、まだ仕事と言うと違うんだけど、自分の書いた曲が誰かの役に立つのは嬉しい。
かつてアメリカには、ソングライター達の所属する「ティン・パン・アレイ」という会社があって、そこから、良質なヒット曲が次から次へと量産されていた。
ビートルズの出現以降、アーティストは自作自演が主流になったけど、それでも作曲家という仕事は依然存在する。
オーダーを受けて楽曲を制作する、というのは、勉強にもなるし楽しい。
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