昨日は久々にこれを聴いてた。
ジャケットも内容も、ちょっと暗いカンジ。
でも何度も聴くとクセになる。
タイトル曲とユア・ラヴィング・フレイムは、またライブでやってもらいたい名曲。
特にユア・ラヴィング・フレイムはマジで名バラード。
パーキンソン・ショーで、ピアノ弾き語りでやってたのも良かったな。
バックでデイブ・ギルモアがさりげなくソロを弾いてたのも渋かった。
泥沼離婚になってしまったヘザーさんと、まだラブラブだった頃に、彼女に捧げるってことで書いた曲らしいから、今歌うのはキツイだろうけど、でも聴きたい。
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