M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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これは非常に思い入れが強くて、そして何回も何回も聴いた二枚組です。
PAUL McCARTNEY、89~90年のワールドツアーのライヴ盤。
自分が買ったのは、多分91年か92年。
ちょうどビートルズやジョン・レノンを聴き出した頃。
うわ~、なんて良い曲ばかっかなんだ、と、感動しながら聴きまくりました。
それまでは邦楽ばっかり聴いてたので、ワールドツアーというスケールのでかさにも、めちゃめちゃ憧れました。
多分これを聴いてノックアウトされたからこそ、今でも音楽がやれてるんです、僕は。
歌う楽しさ、演奏することの快感、曲を作ることの難しさ、みんなこのアルバムから教わったような気がする。
今聴くと、会場の臨場感を強調し過ぎてるような、ちょっとエコーが深めで、いかにも時代の音でもあるけれど、そんなことは全然気にならない。
いつでもこれを聴くと初心に戻れます。

PAUL McCARTNEY、89~90年のワールドツアーのライヴ盤。
自分が買ったのは、多分91年か92年。
ちょうどビートルズやジョン・レノンを聴き出した頃。
うわ~、なんて良い曲ばかっかなんだ、と、感動しながら聴きまくりました。
それまでは邦楽ばっかり聴いてたので、ワールドツアーというスケールのでかさにも、めちゃめちゃ憧れました。
多分これを聴いてノックアウトされたからこそ、今でも音楽がやれてるんです、僕は。
歌う楽しさ、演奏することの快感、曲を作ることの難しさ、みんなこのアルバムから教わったような気がする。
今聴くと、会場の臨場感を強調し過ぎてるような、ちょっとエコーが深めで、いかにも時代の音でもあるけれど、そんなことは全然気にならない。
いつでもこれを聴くと初心に戻れます。
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