ヒックスヴィル「トゥデイ」。
女性一人男性二人、いわゆるドリカム的な編成だけど、音楽性は全然違います。
古きよきアメリカンポップスを日本流にわかりやすく翻訳した曲が沢山詰まったハッピーな一枚。
ヴォーカルの女の人は、サンボマスターの曲にゲスト参加したり、裏方としてもあちこちで目にします。
メジャーとは言えないけど、こういう人達が今も活動してるのは嬉しいです。
この人達、尊敬するグループとしてラヴィン・スプーンフルを挙げています。
う~ん、わかるなぁ、ってカンジです♪
「夜間旅行」「バイバイ・ブルース」がお勧めp(^^)q

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