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M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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アルバム「OFF THE GROUND」より。

チャック・ベリーのような感じを狙った、とは本人の談だけど、全然そんな感じではない。

むしろ、めちゃくちゃPAULっぽいポップなロックンロール。

後半でPAULの弾くベースが動きまくる。

メロディもキャッチーだし、今シングルカットすればヒットするのでは。

かつてはライブでも演奏してた曲。

またやってくれないかな。

今のバンドでやったらどんな感じになるのか聴いてみたい。



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完全限定生産とからしいんで、余計に迷ってます。

BAND ON THE RUN自体は既に持ってるし、それこそ数え切れないぐらい聴いたから、問題なのは未発表音源が入ってるのかどうかと、DVDにどういう映像が収録されてるのか、ということ。

金額は高くないけど、それでも悩む。

う~ん、どうしよ。

誰か知ってたら教えて下さいませ。



THE WHOの傑作ロックオペラ。

目まぐるしくテンポが変わっていく曲の展開と、キース・ムーンのドラミングがたまらない。

ロックンロール・サーカスで演奏してるのを観たのが、この曲を知ったきっかけだから、今だにその印象が強い。

イベントを企画したストーンズが、フーのこの演奏と自分達の演奏の出来の差にガッカリして、公開するのをお蔵入りにさせたという。

確かにこのときのフーの演奏はカッコイイ。

サウンドは完全な3ピースなのに、あれだけの完成度の高い楽曲を生でやれてしまうのは凄い。



同名アルバムのタイトル曲。

後半に出てくるギターの掛け合いが、やたらロックっぽいんだけど、曲自体はお洒落なポップスになってて、このゴッタ煮感にポールのセンスを感じる。

コード進行も凝ってて、今だに耳コピできずにいる。

ライブでもやってたらしいんだけど、映像、音源、まだどちらもお目にかかったことがない。

どんなふうにやってたのか、凄く気になる一曲です。

今日から10月だ。



ポールのベースがカッコイイっす。

アルバムからシングルカットもされた曲で、そんなにはヒットしなかったらしいけど、ライブの音源とか聴くと、お客さんはかなり盛り上がってるみたいなんで、ファンにとっては外せない一曲なんではないかと。

こういうポップな味付けのロックこそポールの独壇場。

ちょっとかすれたヴォーカルもたまらないです。



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