ONE OF THESE DAYS

McCARTNEYⅡのラストを飾る曲。

実験的な曲ばかりの、このアルバムの中で、アコギ一本で弾き語ったバラード。

地味だけど、殆ど忘れかけてたりもするけど、たまに聴くと、あぁ良い曲だ、と思ってしまう。

今日は休み。

またアコギで曲を作ろう。

最近、曲がよく浮かぶ。

いいことだ♪

傘がない

朝から本降りの雨。

雨にまつわる曲は数あれど、今日ふと思い出したのは井上陽水のこの曲。

「傘がない」。

とりあえずフォークソングってことになるんだろうけど、これはもうソウルミュージックでしょ。

UAがカバーしたバージョンは、この曲のソウル風味を浮き彫りにした仕上がりになっていた。

カッケーな、これ。

TAKE IT AWAY

この曲大好き。

こういう曲こそ、LIVEでやってくれないかなぁ、PAUL。

ちょっと前のインタビューで、ずっと忘れてたけどお気に入りの曲、とか言ってたし。

キーもそんなに高くないし、メロディもポップだし、どうせならエリック・スチュワートと共演してもらいたい。

もちろんピアノはジョージ・マーティン、ドラムはリンゴで。

みんなまだ生きてるし、もし実現したらサイコーだな。

OFF THE GROUND

PAUL McCARTNEY、93年発売のアルバムタイトル曲。

シングルカットもされたポップでキャッチーなナンバー。

PAULがスタジオを飛び出して世界中の空を飛ぶPVも楽しい。

THE McCARTNEY YEARSというDVDで、初めて公式にリリースされたんだけど、なぜかここに収められてるPVが、若干テープの回転数が速い。

なので、少しキーが高くなってて、PAULの声も幼く聴こえる。

なんでこんなことしたんだろ？

音楽室？みたいな

ささやかだけど、自分だけの音楽の部屋。

ここから名作が生まれる…はず（笑）。