ミランダ・リー・リチャーズ

昨日も書いた埼玉のCD屋の閉店セールで、これはタダで貰った一枚。

後ろには「店舗用試聴盤」と書いてある、ある意味レア物。

昨日初めてちゃんと聴いてみたら、結構良かった。

1、2曲目とか特に。

リサ・ローブなんかとも被るけど、まあ、良いものは良い。

爽やかなフォークロック、なのかな、これは。

でも線が細いわけでもない。

いいバランスに仕上がってます。

夕日がきれい

少し涼しくなってきたな。

お～こんなの買ってたっけ～

マット・ビアンコ。

埼玉の、とあるCD屋が、閉店セールやってるところに偶然通り掛かって、100円だからってんで買った記憶が。

一回だけサラッと聴いて、なんかお洒落過ぎて、それ以降聴いてなかったな。

よし、久々に聴いてみよう。

サザンロックが熱い

70年代に流行った南部発のサウンド。

例えばデレク＆ザ・ドミノス。

クラプトンを中心に短期間活躍したバンド。

短期間とはいえ、彼の代表作「レイラ」はこのときの曲。

まあ、理屈抜きでカッコイイっす。

ちょっと前はクリームのときのクラプトンが好きだったけど、最近はこっちの方が好き。

CDラックを整理してみた

洋楽のCDだけをラックに置いて、邦楽は押し入れにしまった。

最近洋楽ばっか聴いてるので。

こう見ると、少ないな、洋楽。

前の引越のときに売ったりもしたからな。

オーティス・レディングもポール・バターフィールドもシティもキャット・スティーブンスも、まだ持ってない。

少しずつ揃えていきたいな。