BILLY JOELの82 年のライブDVD

輸入盤をタワレコにて入手。

のっけからヒット曲のオンパレードで鳥肌。

MY LIFEでは泣きそうになっちまった。

実は、VHSで持ってて、それは実家。

確か知り合いにダビングしてもらったとかで、かなりヨレヨレ。

DVDにはなってないだろうな、と思ってたから、かなり嬉しい発見。

BILLYの地元でのライブとあって、本人も観客も、かなりノリノリ。

これは永久保存版だな。

一日行ってまた休み

昨日は休みで、今日は仕事で、明日はまた休み。

嬉しいんだけど、スイッチの切替が若干難しい。

画像はCSN&Y。

ウッドストックでの「青い目のジュディ」の演奏は、アコギ二本と三声コーラスのみなのに、全然フォークに聴こえず、むしろめちゃめちゃロックに聴こえた。

自分の持ってるウッドストックのDVDでは、ニール・ヤングがいない、三人での演奏しか収録されてないので、厳密にはCSN&YではなくCS&N。

四人のウッドストックでの演奏って、映像では残ってないのかなぁ。

SUPERSTITION/STEVIE WONDER

イントロが、一瞬ギターかと思いきゃクラビネット。

これが超カッケー。

サビのあとに出てくるブラスのフレーズも、思わず口ずさんでしまう名フレーズ。

歌メロ以外のところも、みんな印象的な曲、というのは、本物の名曲、だと思うのです。

暑苦しい夜に聴いて、ますます暑苦しくなりたい、そんな一曲。

12月の雨の日／はっぴいえんど

1stに収められてる名曲。

これのライブテイクを聴いたとき、その演奏の上手さにビックリした。

スタジオテイクの方は、ちょっと音が薄い印象があるんだけど、ライブテイクの方は、演奏にずっしりとした重量感があって、海外の70年代ロックバンドに全くひけをとらない音を出してる。

映像が残ってれば最高なんだけどなぁ。

SOMEWHERE ALONG THE LINE/BILLY JOEL

2ndアルバムにひっそりと収められてる隠れた名曲。

ライブ映像なんてないかと思いきゃ、YouTubeで発見。

やっぱり若い頃のBILLYは相当カッコイイ。

今じゃプロレスラーみたいな見た目だしね(>_<)

今夜は仕事終わったら飲み会だ。