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M3(ミーン ミスター.マスタード)メンバーの平凡な日々の記録。
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相変わらず暑いけど、とりあえず今日から九月です。

画像はTHE LAST SHADOW PUPPETS。

佇まいからして、クール。

楽曲も良いっす。

でも、アルバム一枚持ってるけど、好きなのはSTANDING NEXT MEとMEETING PLACEの二曲だけ。

アコギとストリングスの絡みが、なんか60年代っぽくて好き♪



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曲自体は既に手元にあるから、ボーナストラックでもない限りベスト盤には手が出づらい。

THE BEATLES 1も、結局買わなかったしなぁ。

でもビートルズのリリース情報は、買う買わないは別としてテンションが上がる。

LET IT BEのDVD化は、まだなのかな。

まあこれもブートで散々観まくってるから、商品化するなら未発表音源やら映像やら、ぜひとも付けて欲しいけど。

今夜はこれから仕事先の飲み会っす。



弾き心地、なかなか良し。

デジタルピアノだけど、音色、鍵盤の重さ、生ピアノと変わらない。

進化したなぁ、デジタルピアノも。

久々にピアノで曲を作ってみるとしよう。



これ、結構レア物なのでは。

通販で買った、限定50セットのライブ盤。

なぜかTHE BEATLES柄のトランプも二つ一緒に入ってるBOX仕様の代物。

トランプと外側の箱は、どっかにいっちゃったけど。

デビュー前からライブ活動停止までの音源が時系列で入ってて、曲間には英語の解説、そのバックに流れるのはビートルズナンバーをオーケストラアレンジしたインスト。

このインストが、結構良い。

レディ・マドンナとか、華麗な仕上がりになってます(笑)。

アルバムの最後を飾るのは、最後の公演になったキャンドルスティックパークでのロング・トール・サリー。

これのポールのボーカルが異常なテンションで、しかも途中でブツッと切れてアルバムは終了。

何とも言えない余韻が残る。



歴代グラミー賞授賞式でのベストパフォーマンスを収めた一枚。

マライアやらクラプトンやらホイットニーやら、やっぱ世界を舞台に活躍するアーティストの演奏は凄い。

マライアとか、日本では下火になったような感があるけど、やっぱずば抜けて歌が上手いんだなぁ、と思った。

個人的に好きなのは、やっぱナタリー・コール。

父、ナット・キング・コールとの幻のデュエットをステージでも再現した「アンフォゲッタブル」。

素晴らし過ぎる。



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